多くの店が休業し、がらんとした二年坂(2021年4月26日午後1時前、京都市東山区)

多くの店が休業し、がらんとした二年坂(2021年4月26日午後1時前、京都市東山区)

石畳の美しい町並みに人影がまばらだった(4月26日午後、京都市東山区)

石畳の美しい町並みに人影がまばらだった(4月26日午後、京都市東山区)

 緊急事態宣言が発令されて初の平日となった26日、京都市内の観光地・清水寺付近では、ほとんどの店が休業し「シャッター通り」と化し、通りを歩く人の姿もまばらだった。

 祇園地域から清水寺へ向かう「二年坂」や「三年坂」では、土産物店や観光客向け飲食店が軒並み休業し、がらんとした様子だった。

 清水寺を訪れた後、「清水坂」を歩いていた京都市内の家族連れは「子どもがお腹すいたと言うけど、食べるところがなく困ります」と話していた。

 京都市立動物園(左京区)などがある岡崎地域も閑散としており、動物園前では、休園を知らずに訪れた人が「やってへんやん」と嘆く姿もあった。