寺町御池側から見た京都市新庁舎整備のイメージ図(京都市提供)

寺町御池側から見た京都市新庁舎整備のイメージ図(京都市提供)

 京都市は11日、建て替え工事中の市役所西庁舎(中京区)が4月1日に開所すると発表した。情報公開コーナーや会議室が入る。

 西庁舎は今月20日に完成する予定。地下2階、地上4階で、延べ床面積は約3200平方メートル。本庁舎と北庁舎への電気供給が主な役割で、現在は北庁舎8階にある情報公開コーナーを5月頃に西庁舎1階に移転させるほか、3、4階に計六つの会議室を設ける。

 市は総事業費約360億円をかけて市役所の再整備を進めている。分庁舎は今年5月末、本庁舎は2021年6~8月、北庁舎は24年春~夏頃にそれぞれ完成する予定。