京都府警八幡署

京都府警八幡署

 京都府警八幡署は26日、京都府八幡市内の女性(81)がキャッシュカード5枚をだまし取られ、計約270万円を引き出される特殊詐欺被害にあった、と発表した。

 同署によると、24日午後2時半ごろ、同市職員をかたる男から「年金の払い戻しがあるので手続きして」と電話があり、続いて金融機関職員と名乗る男から「キャッシュカードを新しいものに交換しないと還付金を振り込めない。担当の者に取りに行かせます」と電話があった。午後3時半ごろ自宅を訪れた女に、それぞれ別の金融機関のキャッシュカード5枚を渡したところ、24~25日に大阪府内などの現金自動預払機(ATM)で、4口座から計約270万円が引き出されたという。