JR西日本本社

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 JR西日本と関西の私鉄各社は26日、緊急事態宣言が発令されたことを受け、京都府内の列車の減便を発表した。府の要請を受けた対応で、いずれも最終列車の繰り上げや、休日列車の一部運休などを行う。

 府は宣言発令に伴う対応として、公共交通事業者に休日の減便や最終列車の繰り上げを求めている。これを受け、JR西は5月1日から、土休日の日中に運行している新快速のうち、野洲-姫路間の上下線計10本を運休する。

 京阪電気鉄道も同日からの土休日、京阪線や宇治線で時間帯に応じて最大5割を運休。最終列車の繰り上げにも対応し、4月30日からは京阪線下りを19分早め、出町柳発は枚方市行きが午前0時となる。

 終電繰り上げでは、近畿日本鉄道も29日から、京都発の新田辺行きを19分早めて午後11時57分にする。叡山電鉄は30日から、上りの市原発を44分早めて午後11時12分に、下りの出町柳発を20分早めて午後11時40分とする。