八幡市内の観光名所をデザインしたマスク(京都府八幡市八幡・市シルバー人材センター)

八幡市内の観光名所をデザインしたマスク(京都府八幡市八幡・市シルバー人材センター)

 松花堂庭園や流れ橋など、京都府八幡市にある観光名所のイラストをあしらったマスクを、市シルバー人材センターが作った。同センターは「マスクをきっかけに穴場的な名所を知ってほしい」とする。

 市内には豊かな歴史や自然があるものの、観光客には十分に知られていない名所が多いといい、ご当地マスクでの発信を企画した。

 4月上旬に発売したマスクは肌触りの良いポリエステル製で、絵柄は4種類。淀川河川公園・背割堤地区のさくらであい館、地元ゆかりの二宮忠八が開発した「カラス型飛行器」、木津川に架かる流れ橋、松花堂庭園の草庵(そうあん)「松花堂」が印刷されている。

 同センター理事の奥平吉照さん(71)は「かわいらしい絵柄のマスクを着けて楽しむだけでなく、他の人にも見てもらうことで八幡の名所を広めてほしい」と語った。

 1枚420円。さくらであい館(臨時休館中)、四季彩館、松花堂庭園・美術館、飛行神社で販売している。問い合わせは同センター075(983)0822。