大原野地域で採れたタケノコや、加工した缶詰をアピールするイベント(京都市下京区・グッドネイチャーステーション)

大原野地域で採れたタケノコや、加工した缶詰をアピールするイベント(京都市下京区・グッドネイチャーステーション)

 放置竹林の整備活動を知ってもらうイベント「『おいしい』から『環境』にいいこと」が、京都市下京区の商業施設「グッドネイチャーステーション」で行われている。西京区大原野地域で取れたタケノコを使った缶詰のカレーなどを販売している。

 里山の保全を行う会社「アドプランツコーポレーション」が主催。市民団体と協力して大原野や右京区嵯峨野地域で竹林整備を行う傍ら、収穫したタケノコを使った商品開発も進めている。

 会場では、朝堀りのタケノコのほか、タケノコの水煮、タケノコカレーのパン、竹チップを肥料にして育てた米などを販売。活動を紹介するパネルもあり、買い物客らが関心を寄せていた。

 5日まで。午前10時~午後6時。