滋賀県高島農業農村振興事務所は12日、高島市内のため池改修に伴う自然環境調査の入札で、落札決定を訂正した、と発表した。

 電子入札システムを通じて業者から提出された書類を、県側が業者とは違う種類の文書ソフトで閲覧したため、内容が完全に表示されず、本来落札するはずだった業者の書類に不備があると誤判断したという。県監理課は電子入札を行う全部署に、適切なソフトを使用するように注意喚起した。