満開を迎えたレンゲ(京田辺市河原)

満開を迎えたレンゲ(京田辺市河原)

 京都府京田辺市河原や興戸地区周辺の農地でレンゲの花が満開を迎えている。春の穏やかな陽光の下、辺りをピンク色に染めている。


 レンゲは空気中の窒素を土に取り込む効果があり、稲を植え付ける前に田にすき込むことで土を肥やす効果がある。河原地区などでは地元農家のほか、市内の養蜂家(43)が田んぼに種をまき、レンゲ蜜の採取に役立てている。


 風に揺れる愛らしい花の周りをミツバチやチョウチョが飛び交い、道行く人を楽しませている。小西さんによると、5日ごろまで見頃という。