石で書かれた「コロナに負けるな」の文字

石で書かれた「コロナに負けるな」の文字

石で書かれた「コロナに負けるな」を流れ橋から眺める人たち(八幡市上津屋)

石で書かれた「コロナに負けるな」を流れ橋から眺める人たち(八幡市上津屋)

 京都府八幡市と久御山町を結ぶ観光名所の流れ橋(上津屋橋)で、木津川の砂州に石で記した「コロナに負けるな」の文字や絵が観光客らを楽しませている。大型連休中の2日も多くの人が訪れ、「ちゃんと読める」「何のキャラクターだろう」と写真に撮っていた。


 八幡市側から100メートルほど渡った場所の下流の砂州に、「コロナに負けるな」と石を巧みに並べて文字が描かれている。周囲には動物の顔やキャラクターもあり、河川敷まで降りて見る人もいた。


 大阪府枚方市から夫婦で訪れた男性(32)は「来るのは2回目ですが、初めて見ました。地元の文化なのかな」と興味深げだった。いつ、誰が石を置いたのかは不明だが、4月以降、SNS(会員制交流サイト)に写真を投稿する人が増えている。近くに住む70代男性は「半年くらい前からあったと思う。観光客の人が置いたのでは」と推測する。