日本国憲法は3日、1947年の施行から74年を迎えた。自民党は菅義偉首相(党総裁)の下、憲法9条への自衛隊明記を含めた改憲4項目を掲げ、憲法改正論議の進展を目指す。国民民主党は国会審議で与党に歩み寄り、野党第1党の立憲民主党と温度差が広がる。改憲手続きに関する国民投票法改正案は3年越しの採決へ大詰めに来ている。憲法の在り方は次期衆院選で論点となりそうだ。