女子1万メートルで2位に入り、五輪代表に決まった安藤(左)。右は初優勝で同じく代表に決まった広中=静岡スタジアム

女子1万メートルで2位に入り、五輪代表に決まった安藤(左)。右は初優勝で同じく代表に決まった広中=静岡スタジアム

 東京五輪代表選考会を兼ねた陸上の日本選手権男女1万メートルが3日、静岡県袋井市で行われ、女子は安藤友香(27)=ワコール=が五輪参加標準記録を上回る31分18秒18で2位に入り、初の五輪代表に決まった。広中璃梨佳=日本郵政グループ=が初優勝を飾り、安藤とともに初の五輪代表に決まった。

 安藤は岐阜県出身。豊川高卒業後に実業団に入り、2019年2月にワコールに移籍した。「たくさんの人に支えられて今の自分がある。自分を信じて走れた」と喜びを語った。