上林いきいきセンターの看板に設置された防犯カメラ。右側は府道1号(京都府綾部市八津合町)

上林いきいきセンターの看板に設置された防犯カメラ。右側は府道1号(京都府綾部市八津合町)

 京都府綾部市の中上林、奥上林両地区自治会連合会は12日、防犯カメラを府道沿いの公共機関やガソリンスタンドなど両地区計6カ所に各1台設置した。地域内で公然わいせつ事件が1月に発生し、治安に対する不安の声が住民から上がったため。

 防犯カメラは、府道1号など2路線沿いの上林いきいきセンター(八津合町)やガソリンスタンド、公民館などに設置。路上の不審な車両や人を撮影し録画する。

 プライバシー保護の観点から、府のガイドラインに準じた独自の運用ガイドラインを今後設ける。事件発生時や高齢者の行方不明事案など緊急時のみに活用し、映像は府警などへの提供に限定する。

 設置した12日は、美観を保っている地域は犯罪が起きにくいとの考えで、上林いきいきセンターの花壇に上林小・中の児童、生徒が花を植える活動も行った。