任天堂本社

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 任天堂は、主力ゲーム機「ニンテンドースイッチ」向けに、プログラミングを学びながらゲームを制作できる新作ソフトを6月11日に発売する。2020年度から小学校でプログラミング教育が必修化される中、数々の人気ゲームを生み出してきた同社の情報教育分野へのソフト投入は注目を集めそうだ。

 タイトルは「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」。さまざまな機能や形の「ノードン」というキャラクターが登場し、例えば「ヒト」と「スティック」のノードンを画面上でつなぐと、人型キャラクターをコントローラーのスティックで動かせるようになる。タッチパネルの直感的な操作でプログラミングの基礎を学べる仕組みになっている。

 より複雑なゲームを制作できる「フリープログラミング」も備え、開発したゲームはインターネット上に公開できる。価格は3480円。ダウンロード版は2980円。