新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は6日、新型コロナウイルスに感染し入院していた80代の男性1人が死亡し、新たに10歳未満~90歳以上の男女51人が感染したと発表した。いずれも軽症か無症状。県内での感染確認は計3998人、死者は計64人となった。

 新規感染者のうち感染経路不明は8人、調査中が28人。居住地別では大津市11人、草津市9人など。東近江市の製造関連事業所で同日までに従業員9人の感染が確認され、県はクラスター(感染者集団)と認定した。また、5日に発表した新規感染者のうち20代男性1人の居住地を甲賀市から「県外」に訂正した。

 県が5日に発表した新規感染者は10歳未満~70代の男女37人で、死者は入院中だった90歳以上の男女2人、変異株の判明は16人(累計333人)だった。クラスター関連では、同日までに湖南市の障害福祉関連事業所で新たに6人の感染が確認され、計12人となった。