日本政策金融公庫京都支店が発表した2021年1~3月期の京滋地区中小企業動向調査によると、中小企業の業況判断指数(DI)は前回調査(20年10~12月期)から16・8ポイント改善のマイナス27・6だった。新型コロナウイルス感染症の影響は依然残るものの、来期(21年4~6月期)は1年半ぶりのプラスを予想し、景況は「基調としては持ち直しつつある」とした。

 調査は3月中旬に実施した。中小企業は主に……