アルコール依存症の人やその家族でつくる自助グループ「京都府断酒平安会」が京都府京田辺市で始めた「昼例会」の取り組みが、この春で1年を迎えた。依存症の経験や苦しみを語り合い、断酒につなげていく。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で依存症の問題は深刻化し、自助組織の活動も制限を受ける中、直接顔を合わせて励まし合う貴重な場となっている。