陸上の東京五輪テスト大会が 9日、東京都の国立競技場で行われ、男子3000メートル障害で三浦龍司(順大、洛南高出)が8分17秒46の日本新記録で優勝した。三浦は岩水嘉孝の記録を18年ぶりに更新し、五輪参加標準記録(8分22秒00)も突破。初の五輪代表に大きく前進した。女子1500メートルは同大4年の田中希実(豊田自動織機TC)が4分9秒10で制した。

 女子1500メートルの田中は外国人選手にもひるまず、競り合いで左足から出血しながら…