京都新聞出版センターと産婦人科足立病院(京都市中京区)が子育てを応援する絵本制作プロジェクトを始めた。子育てに関するエピソードを募集し、絵本づくりに役立てる。

 同病院では年間約1600人の新生児が生まれており、畑山博理事長はこれまでエッセー「猫と産婦人科と院長と」(石田大成社)を2冊出版。イラストレーター岡田千夏さんのネコの挿絵とともに、「ネコ山先生」として出産や子育て、家族に関する話題を広く紹介してきた。

 3冊目は子育て中の人たちから実際の体験談を募集し、それを参考にストーリーを組み立て、岡田さんがネコを主役したイラストを担当して絵本にする。

 募集するエピソードのテーマは、(1)弟や妹がうまれたとき(2)子どもならでは発見(3)はじめての○○-の三つ。締め切りは8月10日。応募は京都新聞ウェブサイトから。

 応募はこちらから

 絵本完成は2022年6月の予定で、エピソード応募者の中から抽せんで30人に絵本をプレゼントする。

 問い合わせはネコ山先生絵本制作プロジェクト(京都新聞出版センター内)075(213)8155。

ネコ山先生の絵本制作プロジェクト

【募集期間】 2021年5月10日~8月10日
【応募資格】 子育て中の方、子育て経験者であれば、応募資格は特にありません。
  ※保育園や幼稚園の先生などご自身の子育て体験でなくてもかまいません。
【結果発表】 2022年6月ごろ、絵本・冊子完成のご報告を京都新聞やFacebook等でいたします。
 抽選で30名に絵本をプレゼント当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
・お寄せいただいたエピソードを参考に絵本制作プロジェクトメンバーがストーリーを作成し、猫が主役の子育て絵本を制作します。
・応募いただいたエピソードは新聞、Facebook等でご紹介、足立病院などで掲示させていただく場合がございます。
・絵本制作の経過についてはFacebook等で随時お知らせします。
・本企画は、絵本制作のヒントとなるエピソードを募集するもので、応募者のエピソードがそのまま絵本となるわけではございません。
・応募いただいたエピソードを掲載した冊子も作ります。
・子育てに関する簡単なアンケートにお答えください(任意)。