「山科わっはっは体操」動画の一場面(市公式ユーチューブチャンネルより抜粋)

「山科わっはっは体操」動画の一場面(市公式ユーチューブチャンネルより抜粋)

 口腔(こうくう)機能を鍛える体操に「笑い」の要素を取り入れた「山科わっはっは体操」のアニメーション動画を、京都市山科区役所が制作した。コロナ禍で健康教室などの機会が減る中、自宅でも楽しめるようユーチューブで公開している。

 同体操は口のまわりの筋肉や舌を動かす目的で、区と市民が3年前に共同で制作。食べ物をかんだりのみこんだりする力を鍛えることで、高齢者に多い誤嚥(ごえん)性肺炎などの予防にもつながるという。

 動画には区のキャラクター「もてなすくん」が登場し、「わっはっは」などの笑い声やせりふをテンポ良く発声していく。動物のまねをして表情筋を鍛えたり、三三七拍子に合わせて舌先を動かしたりする体操もある。

 動画は市公式ユーチューブチャンネル「きょうと動画情報館」で公開中。