【資料写真】東福寺南大門(2014年)

【資料写真】東福寺南大門(2014年)

京都市

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 10日午後4時半ごろ、京都市東山区本町15丁目の東福寺南大門で、門の下の道路を通り抜けようとした大型トラックの積み荷が屋根の軒先に衝突し、部材が幅約1メートルにわたって損壊した。東山署が物損事故として調べている。門は桃山時代の建築で、府指定有形文化財。

 東山署によると、門は軒下までの高さが約3・8メートルで、荷台に積んだショベルカーのアーム部分が衝突したという。トラックは境内の工事に関わる建設会社のもので、運転していた西京区の男性役員(54)は「目測を見誤った」と話しているという。