ホンダのロゴマーク

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 【ニューヨーク共同】米道路交通安全局(NHTSA)は10日、ホンダのセダン「アコード」のステアリング装置に不具合がある恐れがあるとして調査を始めると発表した。調査対象は2013~15年型で、ロイター通信によると、110万台を超えるという。

 ステアリング装置は車両の進行方向を変えるためのシステム。運転中に突然、意図した走行経路から外れるといった可能性がある。事故につながったとの訴えが2件寄せられたという。

 アコードはホンダの米国での新車販売を支える人気車種の一つ。NHTSAは13年型の不具合を巡る調査の請願書を昨年10月に受領し、情報収集などを進めていた。