京都府城陽市と木津川市を結ぶ国道24号城陽井手木津川バイパスについて、有識者で構成する国土交通省の第三者委員会は14日、事業化を「妥当」と評価した。2019年度の事業着手に向けた手続きの一環で、国が3月末までに正式決定する。

 同バイパスは延長約11・2キロ。周辺府道、市道と接続し、新名神高速道路城陽スマートインターチェンジと関西文化学術研究都市木津地区をつなぐ。

 国道24号は木津川や支流の浸水想定区域を通っているため、同バイパスには渋滞解消などの効果に加え、災害時の代替路としての役割も期待されている。