【資料写真】タカラバイオの「遺伝子細胞・プロセッシングセンター」(滋賀県草津市)

【資料写真】タカラバイオの「遺伝子細胞・プロセッシングセンター」(滋賀県草津市)

 タカラバイオは11日、新型コロナウイルスのインド株に対応したPCR試薬を発売すると発表した。12日から受注を開始する。

 インド株の特徴である変異遺伝子「L452R」を検出でき、モニタリング調査や感染拡大防止に役立つという。インド株は感染力が強まる可能性があり、各国で検査態勢づくりなどが進んでいるため、市場投入の対応を急いだ。

 すでに販売しているPCR検査キットと組み合わせて使う。100回分で1万1000円。