精華町

精華町

 任期満了に伴う京都府精華町議選(定数18)が11日告示された。18人が立候補し、全員の無投票当選が決まった。同町議選の無投票は補欠選挙を除き、1955(昭和30)年の町制施行以来初めて。

 内訳は現職14人、元職1人、新人3人。党派別では共産党4人、公明党1人、立憲民主党1人、無所属12人。

 今回は現職4人が引退。公明党は現職の引退決断が直前となり、後継候補を立てられず1議席減らした。立憲民主党は初めて議席を得た。

 同町は学研都市の中心として急速な発展を遂げた。しかし、人口は2017年をピークに微減。徐々に進む高齢化も課題となる中で、議員のなり手不足が顕在化した形となった。

 10日現在の選挙人名簿登録者数は3万536人。