ホッケー男子日本代表のFW田中健太(HGC、伊吹山中-天理高-立命大出)が1日、長浜市で取材に応じた。所属する世界最高峰のオランダリーグが中断し、3月下旬に帰国。古里の米原市で自主トレーニングをして過ごす中、東京五輪の開幕が来年7月23日に決まった。日本のエースストライカーは「心に余裕ができた。この1年でスピードやシュート技術をさらに高めたい」と前向きに受け止める。
 オランダ移籍2年目の今季は好調を維持してきた。「自分でボールを奪って攻撃を仕掛ける意識が強くなった」と守備でも献身的に走り、プレー時間は1年目より格段に伸びた。ここまでチーム2位の7得点を挙げている。「ストライカーは点を取ってなんぼ」と…