滋賀県の県有施設の電気や水道のメーターが計量法で定める有効期間を超過していた問題で、県は14日、新たに病院事業庁の管理施設や県立大でも計72個のメーターが期限切れになっていた、と発表した。

 病院関連では、対象のメーター67個のうち、看護師の宿舎や売店などに設置された33個が期限を超過していた。県立大では食堂や売店、銀行の現金自動預払機コーナーなどに設置された39個が期限切れだった。いずれも早期の交換を目指すとしている。企業庁の管理施設には対象のメーターがなかった。

 県有施設では、これまでにガスを含めて計379個のメーターで有効期間を過ぎていたことが明らかになっている。