「KYOTO BB」の主将としてチームを引っ張る大堀(右)=ハンナリーズアリーナ

「KYOTO BB」の主将としてチームを引っ張る大堀(右)=ハンナリーズアリーナ

 3人制バスケットボールの男子プロチーム「KYOTO BB」が、プロ・アマを問わず日本一を決める大会「トーナメント」の最終戦(16、17日・仙台市)に挑む。昨季からプロリーグに参戦した京都のチームは「泥臭いプレーで上位を目指す」と意気込む。

 東京五輪の新種目となった3人制はハーフコートで戦い、1試合10分の21点先取制。今大会は各地区予選の上位2チームが集まり、計44チームで頂点を競う。優勝すれば世界戦の予選出場権が得られる。

 京都は昨季、リーグの西地区で最下位(5勝13敗)。途中でメンバーを入れ替え、課題だった外角シュートの決定力を高めるなど修正した。今年2月の予選では岡山に1点差で敗れたものの準優勝し、ファイナル進出を決めた。大堀昭平主将は「チーム状態は良い。ゴール下で体を張り、失点を減らしたい」と力を込める。

 最終戦には、予選を勝ち抜いた滋賀の「ニンジャエアーズ」も出場する。