新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は12日、新型コロナウイルスに感染し、県内の医療機関に入院していた70代男性が死亡し、新たに10歳未満~90歳以上の男女53人が感染したと発表した。県内の死者は68人、感染確認は4311人となった。変異株の判明は34人で計458人。

 草津市の飲食店で従業員1人の感染が判明し、京都府内在住の従業員3人を含め計5人の感染が確認されたことから、県は新たなクラスター(感染者集団)と認定した。新規感染者は2人が中等症で、居住地別では大津市25人、草津市7人、甲賀市6人など。

 また、県は8日に新規感染者として公表した男性1人について、陰性と判断されたため取り下げたと発表。同日の新規感染者は73人となるが、一日の感染数として最多のまま。