清掃活動に取り組む南部総合管理の社員ら(亀岡市追分町)

清掃活動に取り組む南部総合管理の社員ら(亀岡市追分町)

 京都府亀岡市南つつじケ丘の警備会社、南部総合管理亀岡営業所が14日、市内の清掃活動を行う毎年恒例のごみゼロ運動を実施した。ガレリアかめおか(余部町)とJR亀岡駅(追分町)間の約1・5キロを往復し、歩道に落ちたごみを拾い集めた。例年多いプラスチック製レジ袋のごみは、市が1月に配布を禁じたためか確認されなかった。

 日頃、交通規制など警備の仕事で市民に協力してもらっていることから、恩返しの思いを込め約20年前から実施している。

 今年は新たに「ごみゼロ運動実施中」と書いたゼッケンを準備し社員9人が参加。3時間かけ、ペットボトルや空き缶、たばこの吸い殻、マスクなど、30リットル袋換算で4袋分のごみを拾った。例年目立っていた「ごみを詰め込んで捨てられたレジ袋」もなく、次長の男性(52)は「年々ポイ捨てごみは減っていると感じます」と話していた。