サンガ-水戸 前半24分、先制ゴールを決め、李に抱えられ祝福を受けるサンガの福岡(サンガスタジアム京セラ)

サンガ-水戸 前半24分、先制ゴールを決め、李に抱えられ祝福を受けるサンガの福岡(サンガスタジアム京セラ)

 サッカーJ2の京都サンガFCは16日、亀岡市のサンガスタジアム京セラで第14節を行い、水戸に1―0で勝った。2連勝で、引き分けを含め9試合負け無し。勝ち点を32とし、順位は3位のまま。

 前線はウタカがベンチを外れ、李が開幕戦以来の先発となった。序盤は攻撃のリズムをつかめなかったが、24分、右サイドの細かいパス交換から、飯田が抜け出しグラウンダーのクロス。相手DFを引き付けた李がスルーし、福岡がダイレクトでゴールへ流し込んだ。

 チーム1本目のシュートで先制し流れをつかんだ。ボール保持率を高め、敵陣でパスをつないで守備ラインを下げさせた。後半も優位に進めたが、選手交代で圧力を増した相手に攻め込まれる場面も。GK若原の好セーブや、守備陣の体を張ったブロックでリードを守り切った。曺監督は「選手が勝つために真剣にやってくれた。言葉がない」と話した。