新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は16日、10~70代の男女35人の新型コロナウイルス感染を新たに確認したと発表した。県内での感染確認は計4510人となった。変異株判明は男女18人で計524人となった。

 県によると、新たな感染者は中等症が2人で、33人は軽症または無症状。居住地は大津市15人、草津市4人など。

 大阪府の要請で4月下旬に県内の病院に受け入れた女性重症患者は症状が改善し、大阪府内の病院へ今月中旬に転院したと説明した。

 また、県は近江八幡市鷹飼町の「スナック ドルフィン」で12~15日に従業員4人の感染が判明し、接触者を把握する必要があるとして店名を公表した。3日から最後に店を開けた11日までに計25人程度の来店があったといい、速やかに受診・相談センターに連絡するよう求めている。