新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は18日、新型コロナウイルスに感染し入院していた県内の70代女性と80代男性が死亡し、新たに10代~80代の男女57人が感染したと発表した。県内での感染確認は計4589人、死者は計74人になった。変異株の判明は14人で計538人になった。

 新規感染者は大津市13人、草津市10人、近江八幡市6人など。感染経路不明は10人、調査中が30人。

 大津市大萱1丁目の「クラブ ルル」と湖南市吉永の「カラオケ喫茶シャンテ」でそれぞれ客ら8人、6人の感染が同日までに判明し、県はクラスター(感染者集団)と認定した。クラブの5月7~8日の客とカラオケ喫茶の4月30日~5月16日の客に対し、受診・相談センターへの連絡を呼び掛けている。クラスター関連では他に、湖南市の障害福祉関連事業所で職員3人の感染が判明し、計21人になった。