在宅の高齢者を対象にした新型コロナワクチンの接種が京都府北部で本格的に始まった。16日の京丹後市に続き、福知山、舞鶴、宮津、与謝野の4市町で18日までにスタートした。集団接種と個別接種のいずれも会場や医療機関での大きな混乱は今のところなく、接種を受けた人たちが安心した表情をみせていた。

 舞鶴市は17日に集団接種を開始した。高齢者に間隔を空けて着席してもらう方式で、予診から接種、経過観察まで受けられ、副反応が起こった際などの転倒防止につなげる。初日は