「おにぎり山」の愛称で親しまれる山の斜面(京都府京丹波町)

「おにぎり山」の愛称で親しまれる山の斜面(京都府京丹波町)

 京都府京丹波町の中畑城の近くに、おにぎりのように見える山の斜面がある。地元住民からは、その見た目から「おにぎり山」の愛称で親しまれている。

 おにぎり山は、中畑城跡の府道をはさんだ南東に位置する。雑木林の若葉色と、四角形に植えられた人工林のスギの深緑が、のりを巻いたおにぎりのように見えることからこの名前が付いたという。

 地元に住む男性(66)は「子どもが幼い頃は『おにぎりみたい』と喜んでいた」と目を細める。

 標高325メートルの中畑城跡山頂から眺めると、大きな三角おにぎりが眼前に現れる。