日新電機は19日、2026年3月期まで5年間の中長期計画の詳細を発表した。省エネ対応などの環境配慮製品を一気に増やし、工場の建て替えやIoT(モノのインターネット)化を中心に総額300億円を充てる。次期社長に内定した松下芳弘専務らがオンラインで説明した。

 計画では26年3月期の連結業績目標を売上高1600億円、本業のもうけを示す営業利益200億円に設定。再生可能エネルギーの需要拡大を見据え、電力の安定供給や制御を担う各種装置や……