バレーボール女子日本代表の黒後愛と石川真佑が、延期された東京五輪に向けて力を蓄えている。ともにアウトサイドヒッターで、東レ(滋賀県大津市)に所属する2人は2020年7、8月に再招集された東京での代表合宿に参加。インターネット配信された紅白戦でも存在感を放った。オンラインで取材に応じた2人は、延期を「パワーアップできる期間をもらった」ととらえ、目の前の課題に取り組む。