新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルス(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は19日、回復後に検査で再び陽性になった男性1人を含む10歳未満~90歳以上の男女48人の新型コロナウイルス感染を新たに確認した、と発表した。

 うち1人は屋外の知人同士の会食で感染した。17、18日に陽性と判明した4人と合わせて感染者は計5人に達し、県は県内初の屋外でのクラスター(感染者集団)と認定した。会食の場所は「県内」とし、食事の形式も明らかにしていない。

 新たに確認した48人の症状は中等症が3人。居住地は大津市が再陽性の1人を含む22人、草津市が4人など。県内の感染確認は計4637人となった。

 他のクラスター関連の感染者数は、湖南市の障害福祉関連事業所で新たに2人の感染が分かり計23人になったほか、同市のカラオケ喫茶が1人増えて計7人になった。