海上自衛隊舞鶴地方総監部は20日、職場の事務用品を持ち出してインターネットサイトに出品したなどとして、京都府舞鶴市に基地がある第23航空隊に所属する30歳代の男性2等海尉を停職30日の懲戒処分にした、と発表した。

 総監部によると、男性は2019年8月ごろ、職場の会議に使うレーザーポインター(市販価格1万4800円)やプリンターのインクカートリッジ(同4800円)5個を無断で持ち出し、インターネットのフリーマーケットサイトに出品。入札者はなく、出品を取り下げた。動機について「生活費のたしにしたかった」と話しているという。

 また、第23航空隊の職場で、所持が禁止されている私用スマートフォンを持ち込み、私用のメール連絡を行った、という。