京都を舞台にした人気ミステリードラマ「科捜研の女」が、1999年からテレビ放映22年を経て、初めて映画になる。集大成のような作品を目指し、太秦の東映京都撮影所(京都市右京区)を拠点に製作が進んでおり、9月3日に全国で封切りとなる。主人公・榊(さかき)マリコ(沢口靖子さん)が今作で立ち向かうのは、京都をはじめ世界で同時多発した不審死―。京都新聞朝刊(5月26日付)で紹介した沢口さんへのインタビュー取材の詳報を、ホームページ限定でお伝えする。
 
 ―映画化と聞いた時の感想、脚本を読んだ感想は。

 「まさか『科捜研の女』が映画化されるとは思ってもいませんでしたので、夢のようなお話だと喜んでおります」