新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は22日、新型コロナウイルスに感染し入院していた県内の70代女性1人が死亡し、新たに10代~90歳以上の男女43人が感染したと発表した。うち1人が重症、2人が中等症。県内での感染確認は計4772人、死者は計75人になった。変異株の判明は28人で計643人となった。

 新規感染者は居住地別に大津市15人、東近江市8人、甲賀市5人など。大津市の保育関連施設と東近江市の介護関連事業所で同日までにそれぞれ利用者ら5人、8人の感染が判明し、県はクラスター(感染者集団)と認定した。大津市のスナック「ルル」で客1人の感染が新たに確認され、計10人となった。