SNSの投稿用に大津市内の各地に設置しているジャンボかるた(大津市御陵町)

SNSの投稿用に大津市内の各地に設置しているジャンボかるた(大津市御陵町)

 びわ湖大津観光協会は15日から、「かるたの聖地・大津」をPRするキャンペーンを始めた。市内に設置されたジャンボかるたや名所を写真撮影し、会員制交流サイト(SNS)に投稿すると抽選で賞品が当たる。

 百人一首の1番を詠んだ天智天皇をまつる近江神宮(同市神宮町)をはじめ、かるたには大津ゆかりの歌や歌人が多数あることを観光客に知ってもらおうと初めて企画した。

 期間中、市内の社寺や宿泊施設、観光案内所、飲食店など36カ所に計49枚のジャンボかるた(縦80センチ、横50センチ)を設置。ジャンボかるたか大津市内と分かる名所を撮影し、ツイッターかインスタグラムで「#かるたの聖地」「#大津」の文とともに投稿すると、近江牛や百人一首、大津の土産セットなどが計104人に当たる。

 同協会は「写真を撮る場所を探しながら、大津の良さを感じてもらいたい」と参加を呼び掛けている。

 キャンペーンは4月14日まで。かるたの設置場所は同協会ホームページに掲載している。期間終了後、当選者にダイレクトメールを送る。