競泳ジャパンパラ大会男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)決勝で優勝した木村=23日、横浜国際プール

競泳ジャパンパラ大会男子100メートルバタフライ(視覚障害S11)決勝で優勝した木村=23日、横浜国際プール

 東京パラリンピックの競泳代表内定選手27人が24日発表され、京都・滋賀関係では既に内定を決めていた男子100メートルバタフライ(視覚障害)の木村敬一(30)=東京ガス、滋賀県栗東市出身=ら5人が選出された。

 混合400メートルリレー(知的障害)で、福井香澄(22)=滋賀友泳会、甲南高等養護学校出=と井上舞美(22)=イトマン大津、愛知高等養護学校出=が初めて代表入り。女子100メートル平泳ぎ(運動機能障害SB8)の宇津木美都(みくに)(18)=大体大、京都文教高出=と、男子400メートルメドレーリレーで運動機能障害S10の南井瑛翔(みない・あきと)(18)=近大、比叡山高出=は、障害の「国際クラス分け」審査を満たす条件付きで選ばれた。

 各選手は標準記録を突破していれば選考対象種目以外でも複数の種目に出場できる。パラ大会の結果を基に選考委員会で決定した。各選手は基準記録をクリアすれば複数種目に出場できる。