子育て中の母親らが作ったエプロンやイラスト、油彩画が並ぶ会場(京都府南丹市美山町静原・美山エビスウッズガーデンカフェ)

子育て中の母親らが作ったエプロンやイラスト、油彩画が並ぶ会場(京都府南丹市美山町静原・美山エビスウッズガーデンカフェ)

 京都府南丹市美山町で子育てしている母親たちが趣味で手掛けた作品を展示する「おかんのすきまじかん展」が、同町静原の美山エビスウッズガーデンカフェで開かれている。美山の自然を題材にしたイラストや絵画などが並ぶ。


 昨年1月から開いており、3回目の今回はエプロンを手作りしている松永美香さん(36)、油彩画の金谷集子さん(42)、イラストの岡優香さん(40)の3人が、計26点を出品した。


 松永さんのエプロンはリネンやコットンを用い、多彩な色使いが特徴。岡さんはシカや野草などをモチーフに描き、一部は便箋にあしらって販売している。


 自宅のアジサイや子どもが外で遊ぶ様子をカラフルに表現した金谷さんは「子育て中の母親は自分の時間が持てなくて、作品作りや発表の場はとても大切。今後も続けていきたい」と話している。


 6月3日まで。午前10時~午後4時。火曜定休。無料。