新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は26日、新型コロナウイルスに感染して入院中だった県内の60代男性1人と80代男性2人が死亡し、新たに10~80代の男女42人が感染した、と発表した。うち4人が中等症で残りは軽症か無症状。県内の死者は計79人、感染確認は計4902人となった。変異株の判明は10人で計678人。

 クラスター(感染者集団)関連では、東近江市の介護関連事業所で新たに職員1人の感染が判明し計10人に、湖南市の障害福祉関連事業所で利用者1人が感染し計24人になった。新規感染者の居住地別は大津市13人、甲賀市8人、近江八幡市5人など。

 また、草津市若竹町の「ラウンジ ピオニー」で従業員2人が陽性となり、県は19~22日の客に対し、受診・相談センターへの連絡を呼び掛けている。