雨の中、トーチを手に出発する第1走者の西川貴教さん(27日午前9時20分、高島市マキノ町・マキノピックランド)=代表撮影

雨の中、トーチを手に出発する第1走者の西川貴教さん(27日午前9時20分、高島市マキノ町・マキノピックランド)=代表撮影

雨の中、メタセコイア並木を進むランナー

雨の中、メタセコイア並木を進むランナー

 東京五輪の聖火リレーが27日朝、全国30府県目となる滋賀県で始まった。京滋では初の公道実施となる。1日目は高島市を出発し、野洲や近江八幡、大津など計9市町を巡る。

 新型コロナウイルス感染防止のため、高島市の出発式とリレーコースはともに無観客となった。激しく降る雨の中、ランナーたちはトーチを掲げながらメタセコイア並木を走った。

 第1走者を務めた滋賀県出身の歌手西川貴教さん(50)は「コロナと向き合っていく、ということをリレーとともに届けたい」と話した。

 第2区間の琵琶湖大橋では、ハンドル前方にトーチを固定した自転車ランナーらが駆け抜けた。午後は竜王町や湖南市、草津市を巡回。栗東市では、日本中央競馬会(JRA)騎手の武豊さん(52)らが走る。