さまざまな形状に変化し、幅広いシーンに対応できるパーティション「Patapata(パタパタ)」

さまざまな形状に変化し、幅広いシーンに対応できるパーティション「Patapata(パタパタ)」

 京都産業技術研究所と樹脂加工品メーカーの京都樹脂(京都市下京区)は、4枚の透明アクリル板を連結し、8種類以上の形に変化させることができる飛沫(ひまつ)防止用のパーティション「Patapata(パタパタ)」を、このほど開発した。

 昔ながらのおもちゃ「変わりびょうぶ・からくりびょうぶ」の構造をヒントに考案し、アクリル板を織物製の平ひもでつないで可変式にした。

 4枚のアクリル板をさまざまな角度に動かすことが可能なため、1人用のパーソナルスペースや対面式のカウンターをはじめ、3、4人で食事をするテーブル席など、幅広いシーンに対応できるという。ホテルのレストランなど使う場所の雰囲気に合うようにデザイン性も高めた。

 平ひもはグリーン、ピンク、ブラウンの3色を用意した。サイズは2種類、価格は1万7050円から。京都樹脂のホームページで取り扱っている。