美しい映像を鑑賞して日本人の自然観を考える催し「映像歳時記 鳥居をくぐり抜けて風」上映会が23日午後4時半から京都芸術センター(中京区)である。

 監督は池田将氏で2016年制作、65分。熊野の自然と鎮守の森や鳥居などを美しく描き、谷川俊太郎氏や吉増剛造氏らが高く評価している。英語上映、日本語字幕付き。

 上映後、池田監督や南方熊楠研究者の唐澤太輔氏らが熊楠の自然観などをディスカッションする。映像の予告編はユーチューブで公開している。

 一般1500円、学生(要証明書)千円、障害者手帳提示で700円。同センター075(213)1000。