昨秋から本格化した京都府南丹市議会の議員定数見直し議論がヤマ場を迎えている。開会中の6月定例会に、削減に向けた議案を議員提案する見通しだ。ただこの間、議会は市民対象のアンケートや公聴会は行わず、議論は各議員が支持者に聞いたり、全員協議会で意見を表明したりして進められている。住民は定数にどんな意見を持っているのか。そもそも議論されていることを知っているのか。5月、市内の旧4町ごとに街頭などで25人ずつ、計100人に聞いてみた。

 定数見直しの議論を知っているかを尋ねると…