春季近畿高校野球大会は29日、大津市の皇子山球場で準決勝2試合を行い、京都国際は2―4で智弁学園(奈良)に逆転負けした。

■昨秋王者相手に一歩も引かず

 昨秋の近畿大会王者を相手に一歩も引かない熱戦。2―2の八回、京都国際の守備に痛恨のミスが出た。

 2番手の森下が連打で1死満塁とされ、相手の4番打者を迎えた。初球、バッテリーはスクイズ狙いを察知し、巧みに外角の直球で外す。捕手中川がすかさず三塁に送球したが…