カメラの前でポースを決めるコスプレ愛好者(滋賀県米原市甲津原・グランスノー奥伊吹)

カメラの前でポースを決めるコスプレ愛好者(滋賀県米原市甲津原・グランスノー奥伊吹)

 滋賀県米原市甲津原のスキー場「グランスノー奥伊吹」で30日、アニメファンらが衣装を楽しむコスプレ撮影イベントが開かれた。ゲレンデの広大な自然を背景に、参加者たちはお気に入りの登場人物になりきって楽しんだ。

 イベント企画会社TIPS(名古屋市)がオフシーズンのゲレンデ活用策として2019年から開催しており、県内外からコスプレやカメラの愛好者計22人が参加した。

 参加者たちは、名刀を美男子に擬人化したゲーム「刀剣乱舞」や、アニメにもなった人気漫画「鬼滅の刃」「銀魂」などの登場キャラクターの衣装を着用。夏草が広がるゲレンデや、ゲレンデ脇の滝がある川、岩場などで刀を振り回すなどのポーズを取り、カメラマンの撮影を受けていた。

 刀剣乱舞のキャラクターになった愛知県の女性(30)は「木に囲まれた風景が作品の世界観にマッチする。大自然の中の撮影は楽しい」と話した。